SERVICEサービス紹介
STRENGTH私たちの強み
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地域社会密着型で心に寄り添ったケアをご提供
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専門知識と経験豊かな職員が多面的にサポート
SERVICEサービス
SERVICE01訪問看護サービス
病気や障がいをもった方が、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、主治医の指示のもと経験豊かな看護師が 24時間365日対応で訪問し、サポートさせて頂きます。
SERVICE02重度心身障害者/
児支援サービス
重度の心身障がいを持つ方やそのご家族、周囲の人に対して、きめ細かなケアと総合的な支援を提供しています。おひとりにあったニーズと状況に応じたアプローチを大切にし、安心で豊かな生活を送れるようサポート致します。
SERVICE03放課後等デイサービス/
児童発達支援サービス
0歳~18歳の障がいのあるお子様を対象に、安全かつ楽しい環境で過ごせるようサポートさせて頂きます。こどもの成長を感じられ、社会へ適応していく力を培うための多様なプログラムを提供しています。不登校児、引きこもりがちの児童、働く家族のお子様も対象とさせて頂いています。
SERVICE04足育サービス
こどもたちの足の健康を大切にし、適切な足の成長と機能をサポートすることを目的にしています。足は体の基盤であり、健康な足はこどもたちの成長や運動能力、姿勢の安定に大きく寄与します。わたしたちは、足に関する知識や適切なケア方法を提供することで、こどもたちが健康で快適な歩行を楽しめるようサポートしています。こどもから高齢者、足の病気の方まで幅広く、対応させて頂きます。
ACTIONサービス向上への
取り組み
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ACTION01
介護福祉士受験対策の
自主勉強会国家資格取得のための勉強会を毎年開催しています。
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ACTION02
介護技術研修会
介護技術を学ぶため、事業所内外の場所で全ヘルパー向けの実務的な技術指導を行っています。
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ACTION03
専門部署の定例会議
現場で日々起きていることの情報交換および、社内改善活動に向けての話し合いを定期的に行っています。
FAQよくあるご質問
- Q1
どのような方が利用できますか?
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A1
年齢や性別病気の時期を問わず、訪問看護を必要とするすべての方が対象です。
医療保険及び介護保険がご利用いただけます。
※疾患によってはその他の医療制度の適用も可能ですのでご相談ください。
- Q2
受給者証のこと(児童発達支援・放課後等デイサービス)
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A2
障害福祉サービスは障害者手帳がないと利用できないと思われる方もいらっしゃいますが、障害者手帳を取得していない場合でも、受給者証を取得できる可能性があります。
受給者証は自治体により発行されます。自治体によって手続きが異なる場合があるので、詳しくはお住まいの自治体の福祉担当窓口にお問い合わせください。
- Q3
サービスまでの流れ
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A3
障害福祉サービスを利用を希望される場合、まずはお住まいの自治体の障がい福祉課にご相談ください。また、サービスを利用するに当たって、サービス等利用計画の作成が必要となります。
- Q4
自己負担について
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A4
介護保険サービスを利用した場合の利用者負担は、介護サービスにかかった費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)です。仮に1万円分のサービスを利用した場合に支払う費用は、1千円(2割の場合は2千円)ということです。
介護保険施設利用の場合は、費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)負担のほかに、居住費、食費、日常生活費の負担も必要になります。
ただし、所得の低い方や、1ヶ月の利用料が高額になった方については、別に負担の軽減措置が設けられています。
※居宅サービスを利用する場合は、利用できるサービスの量(支給限度額)が要介護度別に定められています。